2019年競馬11日目
東京は降雪だったみたいで、2/9の重賞は無しでした。
なので、11日目は2/10のお話です。
京都記念
京都芝2200m外回り。
3コーナー下りからの長いスパートが最後まで持つかで決まる。
そして、有名なステイゴールド産駒とハーツクライ産駒の不振。
これにならって、今回は4頭消去。
京都は時計がかかっているようなのて、前目の粘りとみる。
残ったのは、1枠1番ハートレー、2枠2番ノーブルマーズ、
6枠8番ダンビュライト。
得意の中山コースのAJCCが6着だったので、
ダンビュライトも外す。
最内の2頭のうち、位置取りがいいであろう6番人気1枠1番
ハートレーにしました。
結果…
8番ダンビュライトがきました。
いや、京都外回りも勝てるやん!
推してたハートレーですが、直線伸びませんでした。
ちょっと実力が足らなかったかな…
共同通信杯
府中芝1800m。
スタートしてすぐ2コーナーなので内枠有利。
そしてやっぱり、中段から後ろ目の馬ですよね。
という条件に合致するのが、1枠1番ダノンキングリー。
3番人気でした。
結果…
ダノンキングリー、勝ちました!
ちょっと前目過ぎないかと心配しましたが、
よく直線まで我慢しましたね。
一番人気のアドマイヤマーズは、まだ逆転もありそうですね。
だんだん、春(競馬)に近づいてきた感じがしますね。